AbstractClub - 英文技術専門誌の論文・記事の和文要約


IEEE Software (IEEE)

フレームありバージョン

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このインデックスでは、新しい号が上になるように、発行日と逆順に 並べています。

なお、和文要約のデータそのものは、発行年ごとにファイルを分けて、 ファイル中では発行日順に並べています。


IEEE Software, Vol. 27, No. 2, March/April 2010
後退か前進か? よいソフトウェア工学的アイデアを見通す

『ペアプログラミングがほんとにうまくいく方法』に対する反応

ソフトウェアの線路

効果的な分散型ソフトウェア開発のパターン

アジャイル性とアーキテクチャ:これらは共存できるか?

平和的な共存:ソフトウェアアークテクチャ上でのアジャイル開発者の見解

サービス提供者としての設計者

アジャイルアーキテクチャの相互作用

責務駆動のアーキテクチャ

失敗から学ぶ:第三回:釘と金槌(Hammers and Nails),及び技術やデザインとの恋について

グローバルソフトウェア開発のコラボレーションツール

言語としてのアーキテクチャ

税関システムにおけるドメイン特化言語

実装暗における合意:要求理解のための交渉

相対的な依存に関する定理:より小さなモジュールに高い結合が集中する

創造的な要求の会話

自動車のシステムソフトウェア

エンタープライズアーキテクチャとテクニカルアーキテクチャ


Vol. 24, No. 5, September/October 2007 〜 Vol. 27, No. 1, January/February 2010

活動を休止しておりました.


Vol. 24, No. 4, July/August 2007
オンデマンドエンタープライズサービス:狙いはどこ?

設計のアドバイスを与える

マイクロソフト Windows における宣言的 GUI プログラミング

我々が使うツール群

例が欲しい

よく調律されたアーキテクチャ

要求分析者のための脚本

ゲストエディタによる紹介:ソフトウェアパターン

ソフトウェアパターンの過去,現在,未来のトレンド

パターンを使ってアーキテクチャ上の決定を捉える

パターンにおける抽象化の威力を理解する

セキュリティパターンを整理する

パターン界における増大する分裂

討論

ドイツのソフトウェア開発における知的支援:調査

流動的共同学習ソフトウェアのための対話に基づく設計

フレームに基づくソフトウェア工学の実情

潮流:トレンド,人,プロジェクト

書評

アシモフのロボット工学三原則をソフトウェアに適用する


Vol. 22, No. 2, March/April 2005 〜 Vol. 24, No. 3, May/June 2007

活動を休止しておりました.


Vol. 22, No. 1, January/February 2005
必要な時に学ぶか,万一に備えて学ぶか?

手近なツール

統合要求工学:チュートリアル

パターンを用いて要求工学の経験を共有する

大規模要求管理のための言語工学的アプローチ

マルチプロジェクト環境における要求工学コミュニケーションを改善する

ポイント/カウンターポイント

システムコーチングについて

仕様書に書かれた「すべての」や複数形の構文的な危険性

実務者のための根拠に基づくソフトウェア工学

スープかアートか?経験的ソフトウェア工学において根拠の力が果たす役割

ソースコードレビューシステム

Webメタデータの標準:調査と処方箋

社内ソフトウェアの開発:成功へと導くプロジェクト管理の慣例はなにか?

書評

ニュースから

ウィルスが私のところにやってくる


Vol. 21, No. 6, November/December 2004

活動を休止しておりました.


Vol. 21, No. 5, September/October 2004
編集者から:プロパガンダとソフトウェア開発

リアルタイムアプリケーションのためにLinuxを使う

すぐに失敗する

なぜ、ソフトウェアの同業者を間引くことがよく行われるのか

ITシステムの棚卸し:“変化のパラダイム”を支持すること

技術産業におけるネットワークの影響と社会的ジレンマ

ブラックボックスを越えて:ソフトウェアのアウトソーシングにおける知識の重複

自動的に再利用可能なUMLのシーケンス図を発見する

じれったい創造性:あなたの要求がどのようなものか想像せよ

ペアプログラミングの実地調査:生産性への影響と推測される結果

モデル駆動型開発のためのテスト駆動型モデリング

ソフトウェア製品の品質を測る:ISO/IEC 9126の調査

要件とビジネスケース

想像力

エンド・ツー・エンド欠陥モデリング

ニュースから

書棚

ソフトウェア工学用語集:ソフトウェア設計,パート1


Vol. 21, No. 4, July/August 2004

活動を休止しておりました.


Vol. 21, No. 3, May/June 2004
編集者より:無知な−そして忘れっぽい

成功を掴む

MDA: モデラーの復讐?それともUML理想郷?

ソフトウェアプロダクトラインに対するROIを計算する

ソフトウェアプロセス改善の ROI を計測する

増分財源手法:データ駆動ソフトウェア開発

価値の創造と獲得:ソフトウェア開発プロセスのモデル

ソフトウェア信頼性のROI:iDAVEモデル

ソフトウェア企画と設計における市場の課題

ソフトウェア構築のためのタスク配分最適化装置

品質評価モデルと計測

ソフトウェアを正す

アジャイル要求:好機か,それとも矛盾語法か?

知らないおかげで

OOを1文で言うと:ドライに,シャイにしておこう,そして他の人に教えよう

書評

問題と解を区別することを学ぶ

最新標準:訂正


Vol. 21, No. 2, March/April 2004
学習する組織とソフトウェア開発者

要件の育成

高品質システムにおける要件の発掘の現状

ERP要求工学の実践:教訓

実行可能なユースケース:パーベイシブ(いつでもどこでも利用可能な)医療システムの要件

プロトタイプを用意せずに顧客とのミーティングを行ってはならない

ソフトウェアに関するちょっとした知識

分散システムに動的な進化を取り入れる

型付けされたイベントによる分散プログラミング

モジュール組み立て

ソフトウェアのためのシックス・シグマ

サービス指向ソフトウェアの理解

分離原理:あるプログラミングパラダイム

COTSに基づく開発の見落とされた側面

ニュースの中から

本棚

モデリングと不快の上で


Vol. 21, No. 1, January/February 2004
編集者便り:ベストプラクティスとは一体誰が言ったのか。

ソフトウェア品質に対する新年の決意

七つのホットなアウトソーシングプラクティス

鼎立

継続的な設計

ステークホルダーモデリングによるプロジェクト社会学の理解

ゲストエディターの紹介:オープンソースが如何にソフトウェア開発に影響を与えているか。

オープンソースの様々な意味

オープンソースソフトウェアによるミッションクリティカルソフトウェアの開発:教訓

オープンソースソフトウェアによる情報システムインフラストラクチャの開発

情報システム開発における、プロプライエタリからオープンソースツールへの変化

ゲームコミュニティにおける、フリーなオープンソース開発プラクティス

新たなトリック:オープンソースが私のチームの仕事を変えた

発展途上国におけるLinux採用の経済

製品開発におけるオープンソースソフトウェアの利用:入門書

Point/Counterpoint

仮想医学部キャンパスインターフェースのためのラピッドプロトタイピング

書籍紹介


Vol. 20, No. 6, November/December 2003

活動を休止しておりました.


Vol. 20, No. 5, September/October 2003
モデル駆動型開発の実用性

モデルの意味するところ

図のない UML

モデル駆動型開発:メタモデリング基盤

モデル変換:モデル駆動型ソフトウェア開発の核心

モデル変形

パターンに基づくモデルリファクタリングに対するメタモデリングアプローチ

既存のモデルを使ったモデル駆動型統合

モデル駆動型開発における関心の分離

ソフトウェア開発実践の選択における生産性と品質のトレードオフ

ソフトウェアプロセス改善:青写真 vs レシピ


Vol. 20, No. 4, July/August 2003
オブジェクト指向システムのための実践的なコードインスペクション技術:実験に基づく比較

ソフトウェアインスペクションの手段としての優先順位付けされたユースケース

ソフトウェアのタイミング特性の欠陥検出と検証をしやすくすること

きめの細かいソフトウェアインスペクションのためのツールサポート

UML 2.0 によるシステム設計

UMLi での ユーザインタフェースモデリング

エンティティライフ・モデリング:問題環境に基づいてスレッドアーキテクチャをモデリングする


Vol. 20, No. 3, May/June 2003
未開拓のプロジェクトに XPを導入する:教訓

科学的研究のためのXPを探る

欧州のインターネット企業で XPを評価する

コーディングとコードレビューを改善するための統計的プロセス制御

安全性が重大なソフトウェアのためのコードインスペクションにおけるベストプラクティス

短期的世界における長期的テスト

計測モデリング技術

文書理解システムのための自動QA

いかにソフトウェアのプロ達の業務が全てを変えるか

データベースのテキスト探索アプリケーションを生成する


Vol. 20, No. 2, March/April 2003

活動を休止しておりました.


Vol. 20, No. 1, January/February 2003
自動車開発における要求工学:経験と挑戦

医療 IT 製品の要求を管理する

ソフトウェアパッケージ選択に品質モデルを用いる

アクセス制御に分割された能力を用いる

インターネットを介した侵入を減らす:効果的なセキュリティパッチ管理

ミスユースケース:敵対する意図をもったユースケース

C# と .NET フレームワーク:リアルタイムの用意はいいかい?

階層化フレームワークを用いたアスペクト指向開発


Vol. 19, No. 6, November/December 2002

活動を休止しておりました.


Vol. 19, No. 5, September/October 2002
要件と評価:7つのミッシングリンクの神話

ソフトウェアの教育における近い将来の変化

C-130Jのソフトウェア工場におけるソフトウェア技術者の育成

ロッキード・マーチン社の航空機技術者を再訓練するための共同学習過程

ソフトウェア工学の学習過程:迷信と誤解の払拭

PSPを教えること:挑戦と教訓

ソフトウェア工学の見習い制度をシミュレーションする

産業界のニーズに焦点をあてることによる経験をつんだIT専門家の教育

入門的なコンピュータ講座にソフトウェア工学を取り入れる

チームワークの教育

教室の中のソフトウェアプロセス:Capstone Projectの経験

学際的分散型ソフトウェア開発の教育


Vol. 19, No. 4, July/August 2002
要点(対位法)

SEI のソフトウェアプロダクトライン見解

欧州のソフトウェアプロダクトファミリー:Esaps と Cafe プロジェクト

プロダクトライン採用と展開の経済的影響

フィーチャ指向プロダクトライン工学

自動車システムにおけるプロダクトライン変動性のモデリングと使用

プロダクトラインによるモバイルブラウザの開発

ゲストエディタによる紹介:ソフトウェア工学思考の鋳型から脱する

ソフトウェアプロセス改善を改善する

保守指向設計開発:事例研究

ソフトウェア工学は十分でない

ソフトウェア計測:不確実性と因果関係のモデリング

ソフトウェア工学技術追跡


Vol. 19, No. 3, May/June 2002
私は自分が何を知っているかを知っている

わずかな知識は危険な代物だ

要求と心理学

さらに別の最適化するものに関する記事

モックオブジェクト

ゲストエディターの紹介:ソフトウェア工学におけるナレッジ・マネジメント

NASAゴダード宇宙飛行センターのナレッジ・マネジメント構想を見よ

事後分析:それなくしてはプロジェクトを終えられない

学習するソフトウェア組織を作る経験

トレーサビリティのあるプロセスナレッジマネジメント

Infosys におけるナレッジマネジメント

ナレッジマネジメントシステムの設計と評価

ソフトウェアプロジェクトの知識獲得のための実用的ソリューションに向けて

喜びと痛み: 知覚バイアスとそのソフトウェア工学への影響

リエンジニアリングの全体を追跡する

ソフトウェア特許はCOTSコンポーネントビジネスをどのようにサポートできるか

ブラジル: ソフトウェア産業の協調的な発展

テストのためにソフトウェアの専門用語を用いる


Vol. 19, No. 2, March/April 2002

活動を休止しておりました.


Vol. 19, No. 1, January/February 2002
構築による正確さ:商用の安全なシステムの開発

EROS:積み上げ方式のプリンシプル駆動オペレーティングシステム

セキュリティを意識したソフトウェアの組み立て

拡張可能な軽量静的分析によるセキュリティの改善

Webベースのプロジェクトメトリクスの収集と分析

これはパターンなのか?

実世界でアーキテクチャレビューを機能させる

UMLベースの性能工学の可能性とテクニック


Vol. 18, No. 6, November/December 2001
CMMの観点で見たXP

プロセス至上主義の企業にXPを取り入れる

回復、救い、そして XP

保守環境においてXPを用いる

急激に変化するソフトウェア業界の組織における生存パターン

経験からの学習を加速する:欠陥をより早く避けること

Web ユーザインタフェース設計:忘れ去られた教訓

Nokia社におけるソフトウェアメトリクス計画の実施

500種類の言語の問題をクラックする

現実のソフトウェア開発に形式仕様を適用する


Vol. 18, No. 5, September/October 2001
比較可能性のためにデータを収集する:ソフトウェア開発生産性のベンチマーキング

ISBSGデータリポジトリを用いた組織的ベンチマーキング

私が去年の夏にしたこと:ソフトウェア開発ベンチマーキングの事例研究

ベンチマーキングプロセス:あるチームの経験

構造化ベンチマーキングを用いて急速なCMMプロセス改善を狙う

オープンソースはシステムセキュリティを改善するか?

ソフトウェア基盤を可視化し解析する

フレームワークとパターンによる設計の再利用


Vol. 18, No. 4, July/August 2001
単純性を用いて複雑性を制御する

実世界の設計多様性:コストに関する事例

ソフトウェア工学における診断の役割を探る

分散システムにおける合意問題を克服する

再起動と再構成により耐障害性ソフトウェアを達成する

ソフトウェアプロジェクトにおける成功要因としての要求工学

仮想 Windows: ユーザタスク,データモデル,インターフェイス設計をリンクする

信頼できるオブジェクト:OO言語のための軽量テスト

カードソートを使ってWebページの品質属性を抽出する


Vol. 18, No. 3, May/June 2001
あなたの実践を改良しながらプロセスの多様性をうまく扱う

SPIパターン:経験から学ぶ

オブジェクト指向プロジェクトを指導する

何がソフトウェア計測をそんなに難しくするのか?

要求交渉のためのグループウェアを開発する:学んだ教訓

ソフトウェアテストにグループ支援システムを使う

反復ソフトウェア開発のための経験則

オブジェクト指向の比喩を用いてチームプロセスを定義する

ソフトウェアの見えないユーザ


Vol. 18, No. 2, March/April 2001
グローバルソフトウェアにおける隔たりを縮めるための 戦術的アプローチ

チャンキングによるグローバリゼーション:定量的アプローチ

高速分散ソフトウェア開発にコンポーネント使う

協調ソフトウェア工学教育におけるある経験

同調するか沈没するか:グローバルなソフトウェアアウトソーシン グ関係

グローバルソフトウェア開発を生き抜く

グローバルソフトウェア開発におけるリソースの活用

インドにおけるアウトソーシング

オープンソースソフトウェアの採用:現状報告


Vol. 18, No. 1, January/February 2001
ソフトウェア開発者のためのユーザビリティ

ユーザビリティと利益

ユーザビリティと開発を結び付ける:3つの組織がどのようにして 成功したか

ユーザビリティ手法をソフトウェア開発に取り入れる

Webサイトのユーザビリティに関するグローバルな展望

Web時間に合わせて利用者中心のWebアプリケーションを設計する

喜びを設計する

テストケースの有効性を検証する

一対比較を用いて主観的評価を改善する

要求分析における代替を探究する


Vol. 17, No. 6, November/December 2000
履歴データを使ってサイズの見積もりを改善する

欠陥見積もりに検査データを使う

Cocomo見積もりモデルを拡張する

経験的に導かれるソフトウェア活動の推量

Web 開発:素早い製品化を要するソフトウェアを見積もる

プロセス改善活動の効果を数量化する

個人のソフトウェアプロセスに影響する重大な要因

パーソナルソフトウェアプロセスに関する体験レポート

PSP を産業に適用する

うまくいった革新的技術の普及:ソフトウェア開発組織のための手引き

言語変換の現実性


Vol. 17, No. 5, September/October 2000
悪意のあるコードを攻撃する:Infosec Research Council への報告

あなた自身を守る:侵入検知システムの役割

セキュリティドメイン:大規模システムにおける要所管理

アプリケーションに特化した実行時のセキュリティホールの除去

Java コードを静的に走査する:セキュリティホールを見つける

小さなソフトウェア開発組織における即興的手法

中小規模の会社において生産ラインの概念を適用する

小規模プロジェクト向けソフトウェア開発プロセス

Web を使ったインクリメンタルな再文書化

テストを減らす時

Wisdom:小規模ソフトウェア開発会社のためのソフトウェア工学


Vol. 17, No. 4, July/August 2000
ペアプログラミングの立場を強める

小チームに対するスクラムソフトウエア開発プロセス

ソフトウエアのスタートアップにおけるプロセスの役割

多様な開発環境に対するCMMプロジェクト計画作成の実践の適用

COTSベースのシステムへの新たなプロセスの開発

再利用プロセスの多様性

プロジェクトに合う方法論の選択

Tata Consultancy Servicesにおける品質プロセスの進化

Telcordia Technologie:高成熟度への旅路

統計的プロセス管理:スペースシャトル搭載ソフトウエアの開発プロセスの分析


Vol. 17, No. 3, May/June 2000
軽量な形式手法を用いて音声コミュニケーションの要求を検証する

要求の交渉に異なるコミュニケーション媒体を使う

要求と仕様のための参照モデル

統計的プロセス管理の実務への適用

GQM計測プロセスのための自動化サポートの提供

航空管制を再設計する:ソフトウェア設計の練習問題

ソフトウェアプロセス:死ぬのは奴らだ

計算機科学クラスのためのフリーソフトウェア

言語学の道具をオブジェクト指向分析に使う方法

ビジネスに直結した保守プロジェクトの人員配置方法


Vol. 17, No. 2, March/April 2000
オブジェクト指向世界のCobol:学習的な展望

Cobolの真の創造者

継続的なCobol教育の事例

レガシー統合:変化の展望

Y2Kの戦略的な恩恵

2000年代のCobol

生産性を向上させるOPENフレームワーク

Cobolのツール:概要と用語

ソフトウェアテスタのためのキャリアパスを説き明かす

COTSとはどういう意味か?結局、1つの便利な答え。


Vol. 17, No. 1, January/February 2000
ソフトウェア従事者へのマーケティング技術

エンジニアは作らない

ソフトウェア工学:コミュニティと文化

ソフトウェア生産性向上手法とリスクを明確にする:建築産業のケーススタディ

会計専門職からのソフトウェア実践のためのモデル

モジュール型ソフトウェアプロセスミニ評価手法

ソフトウェアのテストって何? なぜそんなに難しいの?

ソフトウェア開発の生産性をベンチマークする


Vol. 16, No. 6, November/December 1999
ソフトウェア工学の教育プログラムは計算機科学の教育プログラム ではない

ソフトウェア工学認可プログラムのためのプログラム基準

ソフトウェア工学の知識体系への手引き

僕がソフトウェアエンジニアを名乗れないってのはどういう意味だい?

総合ソフトウェア工学標準集

新しいソフトウェア工学倫理規範があなたにどのような影響を与えるか

ソフトウェアプロジェクト管理のためのネットの慣例

どこもかしこもペンギンだらけ:南極における GNU/Linux


Vol. 16, No. 5, September/October 1999
推論された設計

能率的設計手法が Mars Pathfinder を着陸させる

アーキテクチャ, 調整, そして距離:コンウェイの法則とその先

パターン理論の起源:理論の未来, そして現実世界の生成

幕を開けた後で

"Programming Pearls" からの抜粋:封筒の裏でもできる簡単な計算

レガシー情報システム:問題と解法

ソフトウェア再利用の技術訓練に向けて

Linux 最新情報:実験的 ATM ネットワーク

カスケードを用いた役割のモデリング

オブジェクト指向分析から設計への移行における難しさ


Vol. 16, No. 4, July/August 1999
認証のために没入型仮想環境を用いる

ソフトウェア安全性認証:複数ドメイン問題

信用できるITテストと認証に向かって

高保証環境のためのソフトウェア認証

インターネット世界におけるソフトウェアのセキュリティ:要約

インターネット世代のシステム危険性

生存可能ネットワークシステム分析:事例研究

Web 時間におけるソフトウェアプロセス改善

ユースケースによるユーザ要求の分析:ゴール駆動アプローチ

パターンを使って製品ファミリーにおける変動性をモデル化する


Vol. 16, No. 3, May/June 1999
ソフトウェアプロジェクトにおける重大な成功要因

欠陥のないソフトウェアのためのプロセス管理:ソフトウェア成功 物語

ERP運用のための重大な成功要因モデル

ソフトウェアプロセス改善の長期的調査

戦略的計測システムとプロジェクト計測システムを連携する

ユーロと2000年問題とアメリカ合衆国のソフトウェア労働者不足

インドのソフトウェア産業:人の重要性

開発者の重大な技能を教育する

大規模な銀行組織におけるOO開発の導入

ヨーロッパにおけるソフトウェア工学:ベストプラクティスの研究

『統一ソフトウェア開発プロセス』からの抜粋:統一プロセス


Vol. 16, No. 2, March/April 1999
小さな組織にとっての計測を理解する

小さなプロジェクトのためのメトリクス:SED での経験

スムーズな実装のために新しいシステムをリバースエンジニアリングする

Harissa: Java実行に対するハイブリッドなアプローチ

自己チューニングシステム

著書抜粋:パフォーマンスを改善する

ソフトウェアの品質の計画, 管理, 評価手法

要求工学の恩恵を得る


Vol. 16, No. 1, January/February 1999
Linux のビジネスの実情

お店を出す:オープンソースソフトウェアのビジネス

文化の衝突と世界支配への道

職場における Linux

Linux と発展途上国

Linux の実際:応用の概観

エゴのないプログラミング


Vol. 15, No. 6, November/December 1998
Java Virtual Machine -- 過ぎ去りつつある流行?

実用的なテストケースの設計方法

Webベースの機敏なソフトウェア開発

ソフトウェア工学における共通性と変動性

クリーンルームの工業利用への適合

客観的にソフトウェア開発を評価する

ソフトウェア開発3部作の探究

Peopleware 2 の抜粋:人的資本


Vol. 15, No. 5, September/October 1998
コンポーネントベースのソフトウェア工学

CBSEの現状

ソフトウェアコンポーネントのライセンス問題:入門

コンポーネントベースのソフトウェアの検証:戒告的なお話

ビジネスオブジェクトコンポーネントアーキテクチャ

遠隔通信ソフトウェアに対するコンポーネントベースのアプローチ

統合ネットワークコンポーネントアーキテクチャ


Vol. 15, No. 4, July/August 1998
レガシーシステムを維持するか,それとも再設計するか?

コンポーネントに基づいたシステムの保守

遺産(レガシー)の復元:学んだ教訓

レガシーシステムの保守の評価方法

OO(オブジェクト指向)プロジェクトのよりよい管理

分野をまたいで:リスク, 設計, 手法, プロセス, ツール

ソフトウェアの品質はコードの中に見えるか?

要求分析における価値とコストの最適化


Vol. 15, No. 3, May/June 1998
ソフトウェアを WWW に移す

OO(オブジェクト指向)データベースを Web に移行する

Web 上で GIS に問い合わせる新しい方法

OOT(オブジェクト指向技術)採用の理解と管理

OO(オブジェクト指向)は我々の考え方と同期しているか?

あなたの言語を見つめなさい!

オブジェクト動力の Web

より有用な API を構築する

Y2K プロジェクトの管理 - 今すぐ始める

未来に向けた指導における挑戦


Vol. 15, No. 2, March/April 1998
システム開発のシナリオ:実施の現状

COTS ソフトウエア選択要求の獲得

ソフトウエア設計工房:調査

古い家

実在のオブジェクト指向システム

コンポーネントの文書化におけるパターンの利用

信頼性の分析と改善:ツリーに基づくアプローチ

データベース操作の正しいプログラムスライシング


Vol. 15, No. 1, January/February 1998

活動を休止しておりました.


Vol. 14, No. 6, November/December 1997
SE教育は価値があるかないか?

ソフトウェアエンジニアリングにおける失われた環(missing link)

ソフトウェアエンジニアの実世界への招待

ソフトウェア工学教育:謙虚な提案

協調:産業と大学のギャップを埋める

協調的な教育におけるシナジーの達成

認可されたソフトウエア工学プログラムの作成

n-バージョン設計 vs 一つの良いバージョン

成熟への道:工芸と科学の間を導く


Vol. 14, No. 5, September/October 1997
システムコールの追跡による侵入の検知

侵入検知システムをテストするためのソフトウェアプラットフォーム

インターネットのコンテンツを利用するための柔軟なセキュリティ システム

要求仕様の優先付けに対するコスト対価値アプローチ

ソフトウエアプロセス改善がモトローラをどのように救ったか

分散仮想環境のためのラピッドプロトタイピング

並行ソフトウエアのモデリング


Vol. 14, No. 4, July/August 1997
効果的なユーザインターフェイスの作成

ユーザインターフェイス開発ツールの選択

モデルに基づくインターフェイス開発環境

OVIDを用いたソフトウェア開発

ユーザの認知がソフトウエア利用にどのように影響するか

低労力で高利益のユーザインターフェイス再構築

"良い"ソフトウエアがどの程度悪く振る舞うかを予測する

ソフトウエアアーキテクチャのための汎用モデル


Vol. 14, No. 3, May/June 1997
ソフトウェアのリスク管理

リスクの評価と管理に対する情報アーキテクチャ

経験のあるプロジェクトマネージャがいかにリスクを評価するか

ソフトウェア保守におけるリスク管理

コスト要因を利用したヒューリスティックなリスク評価

リスク評価とコスト見積りとの統合

見積り,あいまいさ,そしてリスク

リスク管理を実践すること

ソフトウェア集約的プロジェクトにおけるリスク管理の実現

ソフトウェアに基づくキャッシュコヒーレンスの解決の分類


Vol. 14, No. 2, March/April 1997
なぜファンクションポイントを使うべきか

ファンクションポイントに伴う問題

ソフトウェア計測の現況レポート

ソフトウェア計測プログラムの確立

効果的なソフトウェアメトリクスプログラムの実現

文書の順位付けとベクトル空間モデル

定性的かつ定量的な信頼性評価

障害密度の再考 - 部品サイズの関係

並行実時間ソフトウェア構築のための形式的手法

設計手法の系統的統合


Vol. 14, No. 1, January/February 1997
統合化オブジェクトトポロジー

アーキテクチャリテラチャとしてのイデオムとパターン

アーキテクチャスタイル,デザインパターン,オブジェクト

パターンの利用によるアーキテクチャ像の改善

アプリケーションに依存しないアーキテクチャの再帰的設計

形式的手法:有望性と問題点


Vol. 12, No. 6, November 1995 〜 Vol.13, No. 6, November 1996

活動を休止しておりました.


Vol. 12, No. 5, September 1995
最も早いものが生き残る:サービス速度の改善

コンカレントエンジニアリングによるソフトウエアの国際化対応

サイクル時間とコストを削減するための大規模な産業的再利用

マルチボックスパーサー:自作の字句解析よ、さらば

品質展開に向けての現実的なステップ

RAD標準の開発