- SE教育は価値があるかないか?
- ソフトウェアエンジニアリングにおける失われた環(missing link)
- ソフトウェアエンジニアの実世界への招待
- ソフトウェア工学教育:謙虚な提案
- 協調:産業と大学のギャップを埋める
- 協調的な教育におけるシナジーの達成
- 認可されたソフトウエア工学プログラムの作成
- n-バージョン設計 vs 一つの良いバージョン
- 成熟への道:工芸と科学の間を導く
- システムコールの追跡による侵入の検知
- 侵入検知システムをテストするためのソフトウェアプラットフォーム
- インターネットのコンテンツを利用するための柔軟なセキュリティ システム
- 要求仕様の優先付けに対するコスト対価値アプローチ
- ソフトウエアプロセス改善がモトローラをどのように救ったか
- 分散仮想環境のためのラピッドプロトタイピング
- 並行ソフトウエアのモデリング
- 効果的なユーザインターフェイスの作成
- ユーザインターフェイス開発ツールの選択
- モデルに基づくインターフェイス開発環境
- OVIDを用いたソフトウェア開発
- ユーザの認知がソフトウエア利用にどのように影響するか
- 低労力で高利益のユーザインターフェイス再構築
- "良い"ソフトウエアがどの程度悪く振る舞うかを予測する
- ソフトウエアアーキテクチャのための汎用モデル
- ソフトウェアのリスク管理
- リスクの評価と管理に対する情報アーキテクチャ
- 経験のあるプロジェクトマネージャがいかにリスクを評価するか
- ソフトウェア保守におけるリスク管理
- コスト要因を利用したヒューリスティックなリスク評価
- リスク評価とコスト見積りとの統合
- 見積り,あいまいさ,そしてリスク
- リスク管理を実践すること
- ソフトウェア集約的プロジェクトにおけるリスク管理の実現
- ソフトウェアに基づくキャッシュコヒーレンスの解決の分類
- なぜファンクションポイントを使うべきか
- ファンクションポイントに伴う問題
- ソフトウェア計測の現況レポート
- ソフトウェア計測プログラムの確立
- 効果的なソフトウェアメトリクスプログラムの実現
- 文書の順位付けとベクトル空間モデル
- 定性的かつ定量的な信頼性評価
- 障害密度の再考 - 部品サイズの関係
- 並行実時間ソフトウェア構築のための形式的手法
- 設計手法の系統的統合
- 統合化オブジェクトトポロジー
- アーキテクチャリテラチャとしてのイデオムとパターン
- アーキテクチャスタイル,デザインパターン,オブジェクト
- パターンの利用によるアーキテクチャ像の改善
- アプリケーションに依存しないアーキテクチャの再帰的設計
- 形式的手法:有望性と問題点