Vol. 14, No. 6, November/December, 1997
SE教育は価値があるかないか?

ソフトウェアエンジニアリングにおける失われた環(missing link)

ソフトウェアエンジニアの実世界への招待

ソフトウェア工学教育:謙虚な提案

協調:産業と大学のギャップを埋める

協調的な教育におけるシナジーの達成

認可されたソフトウエア工学プログラムの作成

n-バージョン設計 vs 一つの良いバージョン

成熟への道:工芸と科学の間を導く

Vol. 14, No. 5, September/October, 1997
システムコールの追跡による侵入の検知

侵入検知システムをテストするためのソフトウェアプラットフォーム

インターネットのコンテンツを利用するための柔軟なセキュリティ システム

要求仕様の優先付けに対するコスト対価値アプローチ

ソフトウエアプロセス改善がモトローラをどのように救ったか

分散仮想環境のためのラピッドプロトタイピング

並行ソフトウエアのモデリング

Vol. 14, No. 4, July/August, 1997
効果的なユーザインターフェイスの作成

ユーザインターフェイス開発ツールの選択

モデルに基づくインターフェイス開発環境

OVIDを用いたソフトウェア開発

ユーザの認知がソフトウエア利用にどのように影響するか

低労力で高利益のユーザインターフェイス再構築

"良い"ソフトウエアがどの程度悪く振る舞うかを予測する

ソフトウエアアーキテクチャのための汎用モデル

Vol. 14, No. 3, May/June, 1997
ソフトウェアのリスク管理

リスクの評価と管理に対する情報アーキテクチャ

経験のあるプロジェクトマネージャがいかにリスクを評価するか

ソフトウェア保守におけるリスク管理

コスト要因を利用したヒューリスティックなリスク評価

リスク評価とコスト見積りとの統合

見積り,あいまいさ,そしてリスク

リスク管理を実践すること

ソフトウェア集約的プロジェクトにおけるリスク管理の実現

ソフトウェアに基づくキャッシュコヒーレンスの解決の分類

Vol. 14, No. 2, March/April, 1997
なぜファンクションポイントを使うべきか

ファンクションポイントに伴う問題

ソフトウェア計測の現況レポート

ソフトウェア計測プログラムの確立

効果的なソフトウェアメトリクスプログラムの実現

文書の順位付けとベクトル空間モデル

定性的かつ定量的な信頼性評価

障害密度の再考 - 部品サイズの関係

並行実時間ソフトウェア構築のための形式的手法

設計手法の系統的統合

Vol. 14, No. 1, January/February, 1997
統合化オブジェクトトポロジー

アーキテクチャリテラチャとしてのイデオムとパターン

アーキテクチャスタイル,デザインパターン,オブジェクト

パターンの利用によるアーキテクチャ像の改善

アプリケーションに依存しないアーキテクチャの再帰的設計

形式的手法:有望性と問題点